清水 宏保
オーナー
OWNER
竹田 広樹
マネージャー、北18条店店長
MANAGER
小学生から野球を始め、中学・高校・専門学校と野球部に所属。専門学校時代は全国大会に出場。トレーナーを目指してトレーナー養成専門学校に進学・在学中に野球・バスケットボール・ラグビー・スキーアルペン・スキージャンプ・車椅子バスケットボールの実習を経験し、トレーニング指導者の資格を取得。
現在はアスレティックトレーナーの勉強をしながらトレーニングを行っている。好きな筋肉は三角筋前部と中部。最近ハマっているトレーニングはアーノルドベンチプレス。ベンチプレス100kgを目標に、トレーニングに励んでいる。
髙橋 悠平
サブマネージャー
Sub MANAGER
小学校3年生からサッカーを始め、現在はプレーヤー、指導者、審判と様々な側面よりサッカーに携わっている。
大学では、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を取得。現在では、サッカーに加えて、ボルダリング、バレーなど多種の競技を通して、身体づくりに励んでいる。
原田 堅斗
サブマネージャー
Sub MANAGER
幼少期に父親の影響でスキーを始め、その後はサッカー・水泳を習い始める。球技全般に興味があり、スポーツ観戦には目がない。トレーナーを目指すことを決めてからは主に高校サッカーのトレーナーとして活動を始め、全国大会や長期遠征のトレーナー帯同を経験する。
子どもから高齢者、運動初心者からアスリートと、幅広く運動指導してきた経験を糧に、更なるスキルアップを目指して挑戦し続けている。
川原田 飛佳
コーディネーター
TRAINER
幼少期から様々なスポーツに取り組み、バレーボール、卓球、スピードスケート、ハンドボール、ヨガ、マリンスポーツを経験。自身が怪我をした経験からトレーナーを目指し、ハンドボール部のトレーナーとして全国大会へ出場。
トレーナー養成専門学校を卒業後に整形外科病院で経験を積み、株式会社two.sevenへ入社。リハビリを中心にサービス提供するリボンリハビリセンター、リボンリハ&スパセンター平岸でケアトレーナーとして活躍。
医療・介護の経験を持ったトレーナーとして、ホスピタリティの高いトレーニングサービスを提供できるトレーナーを目指したいと志高く挑戦し続けている。
植村 賢太
円山店主任
TRAINER
中学、高校ではバドミントンを経験。現在は趣味としてバドミントン、スノーボードを行う。大学で健康・運動について学んだ後、総合フィットネスクラブにて水泳やスタジオレッスンを指導するインストラクターとして6年間勤務を経てTWO.SEVEN BODYに入社。これまでの経験を活かし、様々な方にフィットネスの楽しさを伝えていけるように努めていきたい。
上田 真輝
白石店主任
TRAINER
中学より陸上競技を初め、高校時代にトレーナーという職業に憧れる。スポーツトレーナー養成専門学校に進学し、専門的な知識を学び選手兼トレーナーとしてチームメイトのサポートも行いながら全国大会に出場する。
卒業後は帯広市の医療法人に就職。配属先であるリハビリ特化型デイサービスではトレーナーとして高齢者の方へ主にレッドコードを使用した集団体操メニューを立案し実施。介護福祉士取得後は、介護老人保健施設へ異動し、身体・食事・排泄・入浴介助、夜勤業務等を経験し介護の本質を学ぶ。
更に幅広い世代に運動を提供したくTWO.SEVEN BODYに入社。会員様の頑張りに刺激を受け、多くのことを学び、日々成長したいと考えている。
上野 碧
桑園店主任
TRAINER
幼少期からスキー、水泳を始め、小学生の頃は剣道、タグラグビーを経験。中学1年生からはバスケットボールに転向し、高校では全国大会に2度出場。その後、フィットネスジムでトレーナーとして2年間経験を積む。
現在は、知識を深めるために学びを続け、バスケットボールの競技力向上のために日々トレーニングに励んでいる。
中沢 麻音
北18条店主任
TRAINER
幼少期からスキーやスポーツクライミングなど様々なスポーツを経験し中学・高校と卓球に打ち込み、すべての学年で全道大会出場を経験。
トレーナー養成の専門学校で資格取得後、ボディメイクスタジオで運動指導員の経験を経て、令和2年10月1日にTWO.SEVEN BODYへ入社。
前職の経験をTWO.SEVEN BODYで活かしていきたいと考えている。
安田 直樹
宮の沢店主任
TRAINER
スポーツ経験は、ラグビー、野球、スノーボード、水泳です。トレーナーの専門学校を卒業後、大手スポーツクラブやパーソナルジムでの勤務、学生チームスポーツへの帯同やジュニア体育、デイサービスなど様々な現場でトレーニング指導を経験しながらフリーパーソナルトレーナーとしても活動、約10年トレーナー業界に携わってきました。
主に機能、動作改善コンディショニングの観点からお客様のトレーニングをサポートさせていただきます。
杉原 晶子
TRAINER
幼少期からカラダを動かすことが好きで、小学校から高校までバスケットボール部に所属。仲間と共に辛くも楽しい練習に耐え抜く忍耐力を身に付ける。理学療法士として、高齢者を主に対象として回復期や慢性期の病院に8年間勤務。
趣味でヨガと出会い、身体や心の変化を感じ すっかりヨガに魅了される。思い立ってヨガインストラクター養成コースを受講し、2018年1月にRYT200取得。現在もカラダの使い方や日常へ繋がるヨガの学びを続けている。
森瀬 武志
TRAINER
前職は北海道警察にて15年勤務。身体を鍛えながらコンディショニングの重要性を感じるようになりトレーナーの勉強を始める。
小学生からサッカー、スキー、バスケなど様々なスポーツに取り組み、大学時代には空手道を経験。空手道では全国大会に出場し武道館で試合をした経験を持つ。現在ではトレッキングを楽しみながらコンテスト出場を目指し、トレーニングBIG3(ベンチプレス・デッドリフト・スクワット)で100kgを目標にトレーニングに励んでいる。お客様に満足したサービスを提供できるよう日々努力して参ります。
坂本 永吉
TRAINER
幼少期からスピードスケートに取り組み、大学生の時にナショナルチームに所属。日本代表としてユニバーシアードやワールドカップに出場経験を持つ。
選手として、理学医療法士としての経験と知識を活かし、「変化」という結果を会員の皆様と共有していきたいと考えている。
笑顔といえば坂本と言って頂けるよう、日々笑顔で精進していきます。
五十嵐 駿
TRAINER
小学生からサッカーを始め、その後中学、高校とサッカーに打ち込む。中学時代には全道大会を経験。トレーナーの専門学校を卒業した後、総合ジムにスタジオレッスンやパーソナルトレーニングを経験しTWO.SEVEN BODYに入社。持ち前の明るさや前職でのトレーナー経験を活かしたいと考えている。
寺島 虎汰朗
TRAINER
専門学校を卒業後、介護施設に入職。その後TWO.SEVEN BODYに異動。高齢者のリハビリ、運動指導には自信があります。
学生時代にはサッカー、野球、バスケを経験。今も様々なスポーツに取り組んできました。
ウォルト・ディズニーの「現状維持は後退」と言う言葉を信条にボディメイク・トレーニング指導向上のため日々トレーニングに励んでいます。
髙橋 大樹
TRAINER
小学生の頃から、バレーボール、野球、ラグビーなど20年間スポーツに打ち込む。専門はバレーボールで、現在も社会人チームに所属しプレーヤーとしてバレーボールに携わっている。
前職は保健体育の教員として4年間勤務。趣味で始めたスポーツジムでのトレーニングに魅了されトレーナーを志す。現在は知識を深めるために日々学び続けボディコンテスト出場を目標に自身の身体作りに励んでいる。
吉田 光希
TRAINER
学生時代はサッカーに打ち込み、専門学校では全国大会準優勝を経験。卒業後は北海道を離れ、首都圏でストレッチトレーナーとして7年半活動し、子供から大人まで幅広い層の方に、ストレッチを通して姿勢指導やボディメイクを行ってた。
零和3年10月にTWO.SEVEN BODYに入社した事をきっかけに、再び選手としてプレーできるように自身の身体と向き合いながらトレーニングを行っている。
工藤 亮哉
TRAINER
小学生から野球を始め、中学から硬式野球を始める。高校時代は北北海道大会ベスト4まで進出。大学を中退後に、パーソナルトレーナー養成スクールでトレーナーの勉強を始める。現在は更に知見を深めるため日々勉強を続けている。
お客様に満足して頂けるよう、常に新しい知識を身につけながら、トレーニング指導を行なっていきたいと考えている。
工藤 穂乃夏
TRAINER
小学・中学・高校とバスケットボール部に所属。選手時代のトレーニングや怪我した際にチームのトレーナーとの出会いでトレーナーを目指しトレーナーの専門学校へ入学。
お客様に満足いただけるトレーニング指導ができるよう、日々勉強に励んでいる。
柳田 真吾
TRAINER
私自身トレーニングに出会ってから大きく人生が変わりました。どんな方でも変われない身体はありません。
「ダイエット、筋肉を付けたい、不定愁訴」など何でもお悩みご相談ください。
朝比奈 侑矢
TRAINER
中学の時にソフトボールで県大会優勝、その後専門学校でトレーナーとしての勉強をし、卒業後スタジオインストラクター、トレーニング指導等経験。
20歳からトレーニングを始め増減量を行い、マイナス20kg減量を達成。大会を目指し日々ボディメイクに励む。
最高の笑顔で最高のトレーニングを皆様に提供します。
佐々木 健太
TRAINER
大学時代、スポーツトレーナーの勉強に励みながらラグビー部のトレーナーとして活動。卒業後、大手スポーツクラブに入社し、お客様への運動指導やスタッフの教育に従事。
その他バスケットボールやバレーボール選手に対してのトレーニング指導、パーソナルトレーナーとしての活動等、経験は多岐にわたる。
「今後とも資格や経験を活かし、お客様の健康に対して全力でサポートさせていただきます。」
宇佐見 渓太
TRAINER
小学、中学では6年間野球を経験。高校からバドミントンを続けており、現在はバドミントンに加えて空手道にも取り組んでいる。
自身が怪我をした経験からトレーナーを目指し、トレーナー養成専門学校に進学。在学中は資格取得に励みながら、専門学校付属のスポーツクラブで幼児〜小学生を対象にマット運動や跳び箱などの器械体操、野球やバドミントンのスポーツ指導に携わる。卒業後はパーソナルトレーニングスタジオとバーベルトレーニング専門スタジオで、6年半パーソナルトレーナーとレッスンインストラクターとして、幅広い世代の方へダイエットや機能改善、パフォーマンスアップなど様々な目的に合わせたトレーニング指導経験を積み、TWO.SEVEN BODYへ入社。
「身体の見た目や数値の変化はもちろん大事ですが、正しい身体の使い方を知る、身に付けることで日常生活動作がしやすくなる、怪我のリスクが減る、パフォーマンスアップへと繋がります。トレーニングが目標達成をすることが目的ではなく、お客様の"生活の一部"となっているという意識を持って、丁寧な接客や指導ができるよう精進いたします。」
金子 太一
TRAINER
トレーナー専門学校を卒業後、鍼灸治療院にてトレーナー活動を行う。プロアスリートからグループホームの運動指導まで、幅広い年齢層にトレーニング指導を行う。スキー全日本選手権やフットサルプロリーグ戦帯同も経験。
主に怪我後の競技復帰までを目標としたリハビリを担当。運動指導のみならず、専門学校の非常勤講師の経験も持つ。約8年のトレーナー活動後、TWO.SEVEN BODYに入社。
福田 清二
TRAINER
2016年、アメリカのCross Fit LEVEL 1 TRAINER (CF-L1)を取得。高校時代はラグビーを経験。後輩には現明治大学ラグビー部監督の丹羽政彦氏がいる。他に得意なスポーツはスキーとスキューバダイビング。スキューバダイビングライセンスを取得しており、毎年海外の海を渡り歩いている。
また、プライベートで総合格闘集団 Pony Tail Club を結成し、格闘家としても活躍。日々のトレーニングは欠かさない。今後、ホノルルマラソンで時間内完走を目指しており、ランニング・ウォーキングに明け暮れている。
越田 莉彩子
TRAINER
小学1年で新体操を始め、数々の全道・全国大会に出場。中学1年でアメリカシアトルで開催された世界大会に出場し、レベル別個人2位団体総合優勝をする。高校ではマーチングバンドにて、カリフォルニアディズニーランドでパレード演奏出演。
これらの経験を活かし2011年ファイターズガールに起用され、その後はファイターズダンスアカデミーインストラクターとなる。2015年に理学療法士資格取得後、ダンス留学を経て整形外科で経験を積む。
2017年には森崎博之主演舞台でダンサーとして出演。現在はダンサー兼インストラクターとして、JAZZ・アクロバット・チアダンス教室を開講。幼少期よりダンサーに必要な体づくりをするため、日々学び、トレーニングに励む。
谷 慶祐
TRAINER
小学校5年生から野球を始め、高校1年生の時にゴルフに転向。大学時には大学ゴルフ選手権にて優勝。4年間全国大会出場。現在はゴルフの大会で少しでもいい成績を残すためにトレーニングに励んでいる。
ゴルフの上達、飛距離を伸ばしたい方など、ゴルフに関するお悩みはお任せ下さい!
大野 大地
MANAGING DIRECTOR
父がウエイトリフティング全日本チャンピオンということもあり、幼少期よりアイスホッケー、器械体操、陸上競技に励み、部長として全道大会出場経験あり。社長 清水宏保とは小学生の頃に出会う。
一般病院、介護老人保健施設勤務を経て、大学院では経営学や管理学を学ぶ他、全国学会にて膝関節に関する研究を発表。株式会社two.seven入社後、リボン訪問看護ステーションリハビリ部門長として、訪問による在宅活動支援を担当。
現在は、健康支援やリハビリテーションの可能性を発揮し、皆様を「全力サポート」できるよう奮闘中。
早川 朋希
SENOIR MANAGING DIRECTOR
幼少期より野球を始める。中学時代には京都田辺硬式野球部(ボーイズリーグ)に入部し、全国大会準優勝。
同チームは、内海哲也・今江敏晃などの多くのプロ野球選手を輩出している。
高校時代(岡山理科大学付属高等学校)には2年次よりレギュラーで岡山県大会優勝2回・中国大会優勝。
大学時代(日本大学準硬式野球部)では1年次よりレギュラーで全国大会優勝を経験。ベストナイン賞5回、首位打者1回、日本代表としてオーストラリア遠征にも参加した経験をもつ。
●1998年 長野オリンピック500m金メダル1000m銅メダル
●2002年ソルトレイクシティーオリンピック500m銀メダル
●スピードスケート種目別世界選手権500m5度の優勝
スピードスケート選手時代、トレーニングコーチを付けず自らトレーニングメニューを考案し結果を残してきた。ロケットスタートで知られているが、アメリカの陸上100m元世界記録保持者モーリス・グリーンは清水宏保のスタートダッシュを参考にしている。
現在は弘前大学大学院に通い、運動による体質改善などの研究で医学博士号の取得を目指している。また、日本大学スピードスケート部のコーチや、帯広市にてジュニア世代にスケート指導を定期的に行っている傍ら、ジャイアンツの代走の神と言われた鈴木尚広選手のトレーニング指導、柔道リオオリンピック100キロ級銅メダルの羽賀龍之介選手のトレーニング指導も行っている。