こんにちは、TWO SEVEN BODYです！

先日紹介したゴルフの飛距離アップ第二弾です！

前回はパワーを上げるうえで重要なスピードを意識したトレーニングを紹介しましたが

ただ力任せにスピードを付けてクラブを振り回しても安定性に欠けてしまいます！

そこで今日は安定性を出すため、インパクトの瞬間にボールに正しく力を伝えるためのトレーニングを紹介します！

狙いは体幹と下肢の連動性を生み出すうえで重要な臀部と内転筋にターゲットを絞ります！

ランジ姿勢でやや上体は前傾します

バックスイング、フォロースルーの動作を各10回を目安に行います。

バックスイング、フォロースルーどちらもそうですが

ランジで前に出している方の脚の内転筋に力を入れ膝が開かないことが重要です！!(^^)!

内転筋と殿筋はスイングした際の力をボールに伝える際に重要な役割を果たします！

自宅で行う場合は実際にゴルフのクラブを持って行うのも実践向きでいいですよ！(^^)/

長野オリンピックスピードスケート500m金メダリスト清水宏保経営のフィットネススタジオ
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